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トイズマッコイが手懸ける新たなヘルメット、それが《MOTO BUCO》です
1960年代、アメリカのレースシーンには銘品と呼べる数々のジェット型ヘルメットが存在していました。
それらはフルフェイス型ヘルメットの台頭や安全基準の見直しによって、現在では淘汰されてしまいました。
しかし小ぶりなシェルのバランスや秀逸なグラフィックは今もなお魅力的なオーラを放ち続けているのです。
そこでトイズマッコイはヘルメット専業メーカーではないにも関らず、
この黄金期ともいえる1960年代のヘルメットの復刻を実現しました。
当然ながら、当時のヘルメットをそのまま復刻したところで現代の安全基準を満たすことは不可能です。
そこで試作品を何度も製作して試行錯誤の結果、
ライナーの発泡スチロールを独自開発による強度の高いグレインスタイルにすることで
ヴィンテージテイスト溢れるスリムなデザインを実現しながら、SG規格(公道での125cc以上大型走行可)に合格した
ヘルメットを完成させました。
《MOTO BUCO》は多くのモーターサイクリストに支持されることとなったBUCOヘルメットを
お求めやすいプライスで提案するディフュージョンブランドです。
ディフュージョンとはいえ、そのつくりに妥協はありません。
シェルのフォルムは単に丸型ではなく細かな曲線までを再現し、
トリムゴムは当時のスタイルを研究したオリジナルパーツで
幅や素材、シェルへの取り付け方法に至るまで忠実に復刻。内装やストラップ、ステッカーなどのすべてのパーツも
既存のものは使わずにゼロから製造し、小ぶりな外見からは想像できないほどの被り心地よさと
クラシカルなテイストを生み出しました。
また、ベース塗装においても当時と同じような経年変化を愉しめる特殊な塗料を使用しています。
グラフィックにおいては1960年代のレースシーンを彷彿とさせるオリジナルパターンを
ラインの太さや色にまでこだわりました。
こうした従来のBUCOヘルメットと変わらぬ優れたスタイルや妥協のないディテールの追求、
現代の安全基準をクリアした信頼性をそのままに、
独自の生産体制を確立し、ロープライスを実現した《MOTO BUCO》。
それは、あらゆるモーターサイクリストに向けた理想のヘルメットといえるのです。
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